お知らせ

新着情報

  • 年末年始の参拝について

    年末年始の参拝時間をお伝えいたします。

    ◎参拝時間、開門時間

    大晦日より元日夕刻まで

    ◎授与所の開所時間について

    12月31日午前8時~元旦午前1時頃まで、

    元旦午前7時頃~午後6時頃まで

    ◎ご祈祷受付時間について

    元日:午前10時30分頃~午後4時まで

    閉門時間・授与所 開閉所 時間は参拝者の無事安全を

    考慮して、状況を見て変動いたします。

    予め、お含み置きくださいますようご案内申し上げます。

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    お正月
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  • 令和7年 正月授与品のご案内

    令和7年を彩る正月飾り、縁起物を紹介します

    ・干支置物(玉善作)乙巳【きのとみ】台座付 1つ 2、000円 ※郵送可

    ・干支みくじ 1回 500円

    この4匹がお待ちしております。今年の運勢を開き、佳き方向へ導いてくださいます。

    その外、御札をはじめとする授与品・縁起物を多数準備しております。

    心に秘めた思い・願いに沿った授与品をご案内いたします。

    授与所にてお気軽にご相談ください。

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    お正月
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  • 7月7日 七夕祭 精大明神祭について

    来る7月7日に執り行います【七夕祭】 精大明神祭は、

    雨天決行です。

    晴雨関わらず、

    ◎午後1時30分より【蹴鞠奉納奉告祭】が斎行(執り行うこと)

    後、午後2時頃より『蹴鞠奉納』をご覧頂き、

    蹴鞠体験(どなたでも参加可能)ができます。

    ◎午後4時より【小町をどり奉納奉告祭】が斎行

    後、午後4時30分頃より『小町をどり』が奉納

    いづれの奉納神事についても、

    晴の場合:庭上(鞠庭)にて執り行います

    雨の場合:拝殿(境内中央の建物内)にて執り行います

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  • 節分祭 追儺の儀 特製「柊護符」頒布開始について

    2月3日午後4時に、 

    節分祭 追儺(ついな)の儀 を齋行致します。

    当神宮では、

    摂社に「厄除け・延命長寿」に御利益のある

    柊大明神(ひいらぎだいみょうじん)を

    お祀りしております。

    節分祭に併せて、1/21~2/5頃迄の期間に限り、

    「方除け・魔除けの赤札、

        厄除・延命長寿の柊護符、福豆付」(1体1,200円)

    特別に謹製して皆様に授与しています。

    準備しております。

    『柊護符』送付希望 送付書

    『柊護符』送付記入例

    なお、6月30日夏越大祓(なごしのおおはらえ)

    授与している「茅の輪護符(ちのわごふ)」を、

    お祀りになっておられましたら、

    お焚き上げを致しますので

    当神宮へお納めください。

    社務所に「柊護符」(1体1,200円)を

    「柊護符」を郵送希望の方は下記口座を選択し、

    振込の日に社務所へお知らせ下さい。

    銀行名ゆうちょ銀行
    金融機関コード9900
    店番109
    預金種目当座
    店名一〇九店(イチゼロキュウ店)
    口座番号0001231

    金融機関名郵便局
    口座番号01070ー8ー1231
    加入者名(宗)白峯神宮

    お振り込み頂くと「振込受領証」が発行されます。

    お手元にある白紙または『柊護符』送付希望 送付書、に

    「お名前」「送付先住所」「電話番号」をご記入下さい。

    「振込受領証」を貼付して、

    当宮までFAX(075-441-3820迄)して下さい。

    確認でき次第送付致します。

    ※2体まで送料は 300円

    ※3体まで送料は 570円

    (口座徴収通知料含)

        4体以上は社務所(075-441-3810)迄、

    お尋ね下さい。

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  • 伴緒社祭『御弓神事』を執り行います

    来る11月15日午前11時より末社・伴緒社にて例祭にあたる

    【伴緒社祭『御弓神事』】を執り行います。

    武道上達・技芸上達の祭事であります。

    剣・弓・馬とあらゆる武士にとって

    必須の武術に秀でられた #清和源氏 の

    頭領である #源為義 公、#鎮西八郎 #源為朝 公親子を

    お祀りしております。御祭神に因み、当日は一族の流れを

    汲む#弓馬術小笠原流 によります御弓神事を執り行います。

    二公は、保元の乱に崇徳天皇側へ馳せ参じられた方々であり、

    今も崇徳天皇のお側に御社殿を配しお供されておられます。

    チラシは今年仕様です。

    当たった的は大小様々有り、《あたり的》ととして縁起物と

    なり関係者へ配る習わしです。

    当日の御参拝の折には、駐車スペースがございませんので

    公共交通機関をご利用ください。
    #弓馬術小笠原流
    #弓馬術礼法
    #三三九手挟式
    #大将
    #前弓後弓
    #あたり的
    #あたりまと
    #雨天決行
    #雲の上はいつも晴
    #戦場
    #いくさば

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