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慶応2年(1866年)
孝明天皇、当神宮御創建を幕府に命ぜられるも12月崩御。
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慶応3年1月
(明治天皇御即位)
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慶応4年8月18日
明治天皇、父帝の御遺志を継ぎ崇徳天皇を御祭神とする。 本宮御創建の宣命があり、社地を公卿飛鳥井家邸地とする。
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慶応4年9月6日
勅使崇徳天皇の皇霊を讃岐国白峰御陵より遷奉して本宮に御鎮斎、飛鳥井家邸内社(精大明神)を地主社とする。
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慶応4年9月8日
(明治に改元)お火焚祭始まる。
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明治6年6月9日
官幣中社に列格。
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明治6年12月24日
勅使、淳仁天皇の皇霊を淡路島の御陵より遷奉合祀。
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明治11年11月15日
源為義・為朝二公を祀る「伴緒社」創建。
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大正7年4月5日
皇太子殿下(昭和天皇)御参拝、松を御植樹。
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昭和11年11月18日
境内拡張成る。
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昭和12年11月15日
奉射神事(小笠原清道氏独創による)始まる。
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昭和15年8月1日
官幣大社に昇格・白峯宮を白峯神宮と御改称。
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昭和30年12月
境内北西の井戸に坐す潜龍神を創祀する。
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昭和37年7月8日
七夕小町をどり始まる。
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昭和39年9月21日
薪能始まる。
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昭和56年5月5日
古武道演武奉納始まる。
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昭和56年9月6日
献茶式が復活する。
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昭和60年6月1日
小賀玉の木、京都市天然記念物に指定される。
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昭和63年9月21日
御鎮座120年祭斎行。
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平成13年5月26日
蹴鞠碑建立する。